- 2010-03-31 (水) 16:12
- PC関係
この前、ASUSのUL20Aという、CULVノートブックを買った。
CULVノートの定義とかは、他を見て貰うとして、とりあえず一言言いたい。
これ本当に5万かよ、と。
届いたのは、MSI U100 Vogueよりも一回り大きい箱。
実際のノートの大きさも、一般的なUMPCよりも一回り大きい程度。
大きさはおおよそ液晶の大きさに比例する。
問題は性能。VGAはIntelオンボード。CPUはCeleron Dual-Core 1.2GHz。
周波数こそ低いものの、この値段でデュアルコアは凄い。
UMPCで一番不満だったのは画面サイズだった。1024*600pxは何をするにも手狭。
Webページをフルで見られるとはいえ、3ペインのメールソフトを使ったりはとてもとても無理だった。
しかし、今回のUL20Aは12.2インチで、1366*768pxだ。
画面最大でブラウジングしても、一般的な1024*768px向けに作られたWebサイトなどは、左右に余裕も出る。
ただ、縦が768と若干狭く感じるかも知れない。デスクトップユーザーで1050や1200pxに慣れているユーザーは特に顕著だろう。
その為、私はOpera10.5とChrome4を入れている。Firefoxは上の表示領域を多く取ってしまうため、デスクトップに慣れていると狭い。
ただ、一般的なノートPCと比べると、あまり違いは感じない。
OSも7 Home Premiumを積み、メモリも2GBで、十分な性能だ。
このノートでゲームをしようと考えてはいけない。
だが、DTVや3Dゲームの処理を除けば、メール・Web・メッセなどを行うには不便ない。
YouTubeやニコニコ動画など、動画サイトの閲覧も、特に問題無い。
DVDドライブは積んでいないものの、必要であれば外付けが5,6千円で買えるし、UMPCなどを既に持っていれば、1台持っておけばそれで済む。
今回の総評として、UMPCでは言えなかった「これ1台あれば大丈夫」が言える性能になっていることをあげておく。
何か特別スペックを必要としない限り、CULVノート1台だけでも、Webやメールは問題無く楽しめる。
動画編集やゲームをする場合などは、必要に応じて別途デスクトップ機を検討する必要があるが、そうでなければ、CULVノートは「使える」マシンであるだろう。
余談ではあるが、USB3.0には対応していない。
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