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サラのQ&A講座 No.2 [相性問題って?]
- 2008-05-18 (日)
- 自作PC

最近なんか忘れ去られがちなのですが、パーツ同士の規格などには問題がないのに、動かないことがあります。
これは相性問題と呼ばれています。最近あまり言われなくなってきた問題ですが、むしろ高クロック化が進み、逆に発生しやすくなっているとも考えられます。
相性問題は基本的に初期不良対象外とされ、ショップでの交換や返金は出来ません。
初めての人はなるべくメジャーなパーツ(M/BメーカーはASUSTeKやGIGABYTEがメジャー)を選び、括弧に書いたようにパーツメーカーもメジャーなモノを選ぶのがおすすめです。
なぜならそれだけ多くの人が使っているので、相性問題が発生したときは問題がショップにPOPで掲示されたり、ネットで騒がれたりしやすいからです。
一応パーツ別のおすすめは下記の通りです。
大原則:玄人志向は上級者向けです。安いですが、上級者以外は避けるべきです。マニュアルなども最低限しかありません。
原則:なるべくパッケージ売りの新品を買いましょう。バルクや中古はおすすめしません。
CPU:2社ともに現在のメジャーを選ぶべき。AMDではAthlon X2(SocketAM2)が無難。Phenomは初めては避けるべき。
M/B:ASUSTeK、GIGABYTEの2社から選ぶのがよい。特にメジャーなM/Bは日本語マニュアルもついている場合もある。
メモリ:特に相性問題が発生しやすいパーツ。ノーブランド(M&SやMr.STONE)は避ける。低価格ブランド(elixir、UMAX等)も相性問題を考えるならなるべく避けたい。有る程度の値段のブランド、TranscendやPATRIOTあたりがおすすめ。DDR2 800 1GBが現在のメジャー。
VGA:ELSAがサポート込みで定評がありおすすめ。1万円台の中から選ぶ(CPも優れている)。OC品は避ける。特定のやりたいゲームがあるならそれの推奨のを使うこと。
電源:高い電源は2万も3万もする。5千円以下の奴やケース付属は避けるべき。1万円以上の電源なら有る程度安心できる。5千~1万はうまく買い物が出来るかが勝負。
HDD:HGSTにて一部パーツの相性問題が報告されているが、店頭にて確認してから買えばいい。相性問題が発生しにくいパーツでもある。相性問題に関わるどのメーカーがいい悪いは特にない。
DVDドライブ:こちらも比較的相性が発生しにくいパーツ。安いLITE-ON等でも問題はないが、不安ならメジャーなPioneerをおすすめする。Pioneerは総合的にDVDドライブ評価が高い。但し値段も結構する。
ケース:ケースにも相性は存在する。物理的な相性だ。特に各パーツのハイエンド品は大きめでコンパクトなケースでは干渉する場合がある。必ずサイズを確認してから買うこと。また、安いものは品質もそれなりなのではじめては避けるべき。
その他:物理的な干渉を忘れがちである。大きなパーツを買うときは特に他のパーツと干渉しないか注意すること。
(相性問題はどれだけいいメーカーでも発生します。不安な場合は相性問題をサポートするショップなどでの購入をオススメします。)

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